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Challenge
大きな変化を求めることはできなくても、目の前の児童が笑ってくれる、未来を語ってくれる、いっしょに歩んでいけれる環境を作っていきたい。ひとりひとりの満足感・充実感が、クラスメート、家族、地域の人たちへとつながり、地域が住みやすい、安心安全な場所へと変化していくと思う。誰一人、不必要な人はいない。すべての人が今必要とされている実感を感じながら、未来を創っていきたい。児童には、情報が溢れている世の中で、正しい情報を手に入れ、それがなぜ必要であり、選択する必要があるのかを自ら決断できる人になってほしい。偏った情報のために、世の中がせまくなり、動きが取れなくなる人がいなくなるようにしたい。
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